ゴーストインザヘッド

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洒落怖(洒落にならないほど怖い話)・インターネットホラーランキング

洒落怖(洒落にならないほど怖い話)

洒落怖ランキング

今日は怖い話がめっちゃ苦手なくせにネットで怖い話を読むのが好きという特殊性癖を持つ私が、「洒落怖(2chオカルト板「死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?」スレッドの略称)」を始めとしたインターネット上の怖い話を厳選、ランキング化してご紹介します。

たぶんメジャーなラインナップになると思うのでインターネット長期滞在マンのみんなはもう知ってると思うけど、久しぶりに名作を読み返すのもいいんじゃないでしょうか。

ということでさっそくいきましょう。
 

 

第16位 きさらぎ駅

http://llike.net/2ch/fear/kisaragi.htmllike.net


2004年1月8日、2ちゃんねるのオカルト板『身のまわりで変なことが起こったら実況するスレ26』で書き込まれたもので、怖い、というよりは奇妙で不思議な話です。

半ば都市伝説と化している、存在しないはずの駅「きさらぎ駅」。
類型、派生した話も多く、「時空の歪み」という人気ジャンルとも相似点があります。

 
 

第15位 姦姦蛇螺(かんかんだら)

http://syarecowa.moo.jp/271/8.htmlsyarecowa.moo.jp

グレて怖いもの知らずの語り手たちが、森の中にある有刺鉄線付きの柵で囲われた立ち入り禁止区域に踏み入り……?
登場~追われるシーンあたりが一番怖いのですが、最後まで読むと怖さより悲しさが勝りますね。

 
 

第14位 巣くうもの

http://syarecowa.moo.jp/208/6.htmlsyarecowa.moo.jp

仲間との肝試し。洒落にならないモノが出てきてしまったとき、友人Bの「中」にいたモノが……?

長編シリーズ物です。
初回はまだホラーな雰囲気がありましたが、だんだんバトルモノみたいな感じになっていきます。

 
 

第13位 師匠シリーズ

http://syarecowa.moo.jp/sisyou/sisyoumenu.htmlsyarecowa.moo.jp

大学生の主人公が「師匠」と呼ばれる先輩と繰り広げるオカルト体験を描いたもの。これもシリーズもので、メディアミックスもされているので知っている方も多いでしょう。
怖さはあまりないですが読み物として面白かったです。

 
 

第12位 ヒッチハイク

http://syarecowa.moo.jp/233/38.htmlsyarecowa.moo.jp

北海道から地元の九州まで、悪友と二人でヒッチハイクの旅を始めた語り手。最初は苦労したもののコツを掴んでからは順調で、2週間程度で本州半ばに到達していた。しかし甲信地方の山奥のコンビニで妙なキャンピングカーに乗ってしまい……?
サイコホラーと思わせてからの大オチはかなりゾッとしました。

 
 

第11位 くねくね

http://syarecowa.moo.jp/31/756.htmsyarecowa.moo.jp

2003年ごろからネットで語られている古典的ネット怪談の一つ。
いわゆる「正体を知らないほうがいい」系の話。

結局くねくねって何なの? と姿が分からないまま終わるところが不気味さを引き立てます。

 
 

第10位 邪視(じゃし)

http://syarecowa.moo.jp/186/53.htmlsyarecowa.moo.jp

語り手が14歳の頃、30代の叔父と山中の別荘に出かけた。アウトドアを楽しんだ二人だったが、翌日、語り手が美しい山の景色を望遠鏡で見ていると、妙なものが映り……?
「自分もやってしまいそうな何気ない動作が怪異を呼んでしまう」ってパターンは怖いです。だんだん迫ってくる描写も秀逸です。

 
 

第9位 金后(パンドラ)

f:id:nils00:20180906101322j:plain
matome.naver.jp

過疎地域。入ることを禁じられた家に子どもたちがイタズラで入り込み……というところまではありがちな話です。
しかし廃屋と化した家の中で奇妙なモノを見つけてから……?

後述のコトリバコと同様、恐怖とともに気持ち悪い不快感がこみ上げてくる話です。

 
 

第8位 八尺様(はっしゃくさま)

http://syarecowa.moo.jp/196-2/71.htmlsyarecowa.moo.jp

ポーッポー! ポーッポポポポポポッポッポポッポー!!

洒落怖の大名作。今でこそネタやら二次創作が沢山出ていて怖さが薄れていますが、初見の怖さはピカイチだと思うんですよね。

 

 

第7位 リゾートバイト

blog.livedoor.jp

語り手が大学三年生の頃、仲間5人で海へ行こうという話になった。語り手含むお金のない3人は旅館で住み込みバイト、残りの二人はその旅館へ泊まろうという計画。
バイト組は一足先に現地入り。時給も良く女将さんも良い人で楽しいバイトだったが、その旅館はなぜか2階を「使っていない」という……。

体験談風の創作ホラーとしてはひとつの完成形じゃないでしょうか。
ホラーとしても読み物としても良くできていると思います。

 
 

第6位 やってくる(「ちょっと変な趣味」「双眼鏡」などとも)

blog.livedoor.jp

夜に双眼鏡で住宅街を眺めるのが趣味だった語り手は、ある夜、奇妙なモノを見つけてしまい……?

これも邪視と同じく"降りてくる"系の話。
シンプルだけどよくできていて、一人暮らし時代にこの話を読んだ際は震えて夜を明かしました。

 
 

第5位 廃病院の地下

blog.livedoor.jp


肝試しに友人2人と廃病院へ侵入した語り手。地上階の探索を終え、地下に向かった3人は……?

廃病院系のネット怪談の頂点に君臨すると勝手に思っている話(「T廃病院」や「廃動物病院の四本足」なんかも有名ですね)。
臨場感のある描写は日本の怪談というよりパニックホラー感があります。

 
 

第4位 巨頭オ

blog.livedoor.jp


「この先○○km」となっていたはずの看板が「巨頭オ」になっており……?

たいへん短い話ながらゾ~ッとします
笑ってしまうという人もいますが、冷静に想像するとめちゃくちゃ不気味で怖いと思います……。

 
 

第3位 コトリバコ

matome.naver.jp

こちらも非常に有名な話で、もはや殿堂入りと言っていいレベルです。
恐怖と同じくらいエグいというかグロいというか……精神的にくるものがある話

情報を追っていくとかなりのボリュームがあります。
島根県で実在した話だとされる眉唾な噂もあり、謎が深まっています。
 
コトリバコは「シュタインズ・ゲート」と同じ科学アドベンチャーシリーズ「オカルティック・ナイン」にも登場します。

 

第2位 地下のまる穴

http://syarecowa.moo.jp/286/1.htmlsyarecowa.moo.jp

高校生の語り手は悪友7人で新興宗教施設に忍び込み……?

描写・構成ともに優れたネット怪談の傑作。お化けも妖怪も出てこないのにゾッとする怖さのある話です。

 
 

第1位 リアル

http://syarecowa.moo.jp/264/5.htmlsyarecowa.moo.jp

よくこれをしたら××になるとか△△が来るとかって話あるじゃない?
あれ系の話はほとんどガセだと思うんだけど、幾つかは本当にそうなってもおかしくないのがあるらしいのよ。

俺が○○から聞いていたのは、鏡の前で△をしたまま右を見ると◆が来るとか言う話だった。
体勢的にちょっとお辞儀をしているような格好になる。

「来るわけねぇよな」なんて呟きながら、お辞儀のまま右向いた時だった。

個人的に文句なしの一位。かなり長いけどこれは初見ほんとに怖かったです。

出現時の描写も鳥肌が立つほど恐ろしいですし、オチもゾッとします。
まさに「死ぬほど洒落にならないほど怖い話」です。ぜひともご一読を。

 
 

番外編 渡リ烏のオカルト日誌

https://ncode.syosetu.com/n6477dp/

小説家になろうのホラーランキングで見つけた作品なんですが、あらすじを引用します。

「私、メリーさん。今、貴方の隣にいるの」

大学入試で都会へ出てきた男子高校生、滝沢辰は、そこで自らを都市伝説の一角だと名乗る、風変わりながら美しい、女学生に出会う。
互いに言い様のない親近感を覚えていた矢先、二人は奇妙な怪現象に巻き込まれることとなり、人知れず奔走するのだが……。
「きっとあれは運命だったのよ」自称都市伝説の女は、夢見がちに語り。
「奇妙な縁だった事は認めるよ」男はそう言って、照れ臭げに肩を竦める。

なんやかんやで同じ大学に進学した二人は、その時の体験や自分達の〝特異体質〟の事情を切っ掛けに、趣味も兼ねたサークルを立ち上げた。
『渡リ烏倶楽部』
それは、幽霊やその他、この世に存在するありとあらゆる怪異や謎。超常現象。都市伝説に触れて回るオカルト研究サークル。
この物語は、そんな幽霊が視える二人の出会いから始まった、摩訶不思議な怪奇譚目録である。

時に恐怖に震え、時に心踊らせながら、友達以上恋人未満の二人が今日も行く――。

もうね、この時点で大好物な確信があったんですけど、読み始めたら止まらず2日くらい仕事になりませんでした



さっそくツイッターでちょっと呟いたら読んでくれた方の感想がこちらです。





※お二人勝手に引用しちゃったけどマズかったらすぐ消します


作者の黒木 京也さんは『名前のない怪物』って作品も書いててこっちは最近書籍化&メディアミックスしています。

名前のない怪物 蜘蛛と少女と猟奇殺人 (宝島社文庫)

名前のない怪物 蜘蛛と少女と猟奇殺人 (宝島社文庫)


こっちはホラーと言うより能力バトルモノに近いですが面白いのでこっちもおすすめです。

 
 

洒落怖まとめ

というわけでひさびさの更新でした。

季節外れのホラーもたまにはいいと思いますよ。洒落怖・ネット怪談はサクっと読めるところがgoodです。

みんなの好きな話はあったかな!?!?

おわり!
 
 
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