ゴーストインザヘッド

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ただし少女はレベル99 感想

ただし少女はレベル99」読みました。

完全にジャケ買いだったんですが、タイトルからRPGとか異世界モノかな? と思っていたら良い意味で裏切られました。

内容としてはあやかし(妖怪)モノです。舞台は現代(たぶん)。

普通の女子中学生である葛葉芹香は、ひょんなことからクラスメイトの出屋敷市子と関わるようになる。
市子はレベル99といっていいくらい人間を超越した凄腕の霊能者だった。

ギャグありバトルありで彼女を取り巻く人や妖怪、神様たちの関係を紐解き、またそれらが変化していく……という感じの話。

随所に個性は見られるもののわりとありがちな設定だし、風呂敷もやたら壮大に感じるところも無くはないけれど、要は"市子が繋がりを築く、ないし再構成する"物語なんだと感じました。

軽い筆致ながら"読ませる"ものを覚え、作者の筆力を肌に感じました。面白かったです。

どうやらシリーズものの第一巻でもあるようなので、次巻も読んでみようと思います。

おわり

ただし少女はレベル99 出屋敷市子 (講談社ノベルス)

ただし少女はレベル99 出屋敷市子 (講談社ノベルス)