ゴーストインザヘッド

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DMMモバイルを2年半以上使っている私がそのメリット・デメリットを解説【格安スマホ】

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DMMモバイルで通信費を大幅削減!?【格安スマホ】

格安スマホ」「格安Sim」「MVNO」という言葉を耳にしたことがあると思います。

「なんかスマホの料金が安くなるらしいけど、よくわからない」とか、「結局安かろう悪かろうなんじゃないの?」とか、
 
興味はありつつも手が出せないという人も多いのではないでしょうか
 
 
そこで格安SIMのひとつである「DMMモバイル」をもう2年半以上使っている私が、そのメリット及びデメリットを実際の感想を交えて記事にしたいと思います。

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MVNO(格安スマホ)とは?

まずMVNO(格安スマホ)についてざっくり解説します。

MVNOは「Mobile Virtual Network Operator」の略で、日本語で表すと「仮想移動体通信事業者」となります。
DMMモバイルや楽天モバイル、mineoやYモバイルといった事業者がMVNOにあたります。
 
 
これに対してMNOMobile Network Operator):移動体通信事業者というものがあります。MNOは基地局などの通信網を自前で持っている事業者で、現在日本においては大手3キャリア、即ちNTT docomo、au、Softbankがこれにあたります。
 
 
MVNOはMNOの通信網をお金を払って間借りしています。その間借りした回線を独自の料金・サービス体系で提供しているのがMVNOなのです。
 
 

DMMモバイルのメリット

格安SIM比較サイトでもないのにずらずらっと書き連ねても頭が痛くなっちゃうかと思うので端的に2点挙げます。

業界最安水準の料金体系と、IIJがMVNE(仮想移動体サービス提供者)としてバックアップしていることで比較的安定した通信環境がDMMモバイルのメリットだと思います。

もっと噛み砕けば、激安なのにわりと繋がりやすい、です。
 
 

安い

プランにもよりますが、 DMMモバイルは業界最安値に近いレベルでの低価格が特徴です。

たとえば私が現在契約している通話+データ通信量10Gプランは月額2,890円です。

10G使えると相当自由に使用でき、ゲームや動画、テザリングに使っても余裕があるくらいです。
更に余ったデータ通信量は翌月に繰り越せるため、契約以来「データ通信量が足りない」となったことは私の場合一度もありません。
 
さらに支払った料金に応じてDMMポイントが貯まるので、DMMの電子書籍やゲーム、動画レンタルに使用できるという点も嬉しいサービスです。
 
 

参考:docomoの場合

今からdocomoでスマートフォンを契約したときの料金をシミュレートします。

カケホーダイなし、家族内通話のみ無料なシンプルプランが980円

利用可能データ量上限2Gで、300円~上限4,200円(「ずっとドコモ割プラス」割適用で3,900円)

spモードの料金が300円

で、月間2Gのデータ通信と通話を使用するだけで5,480円(「ずっとドコモ割プラス」割適用で5,160円)もかかります。そこへ更にオプションや通話料が追加される形です。
 
 
確かにほとんどネット通信をしない方であれば、300~4,200円の範囲で価格が決まる段階定額制の恩恵を受けられるでしょう。

しかしぶっちゃけゲームしたり動画見たり重めのサイト閲覧したりすると、2Gじゃ全然足りません。実際月の後半には2G使い切って速度制限がかかっている人も少なくないんじゃないでしょうか?
 
 
なおDMMモバイルで通話+2Gのデータ通信プランを契約した場合、月額利用料は1,380円です笑 ともに2Gを使い切ったとして、DMMモバイルでは毎月4千円以上安くなるわけです。
 
 
※参考
ドコモ ケータイ おすすめ料金プラン | 料金・割引 | NTTドコモ
ケータイパック | 料金・割引 | NTTドコモ
 
 
 

つながりやすい

先述の通り全てのMVNO(格安SIM)業者は、docomo・au・Softbankといった大手通信キャリアの回線の一部を間借りし、その範囲内でサービスを提供しています。
つまり、借りている範囲(帯域)が狭かったり、大量のユーザーが同時に使ったりすると、通信の遅延が起こります

DMMモバイルはこの帯域をかなり確保しており、比較的常時安定した通信速度を出すことが可能です。よほどのことがなければ、まともにサイトも表示できないような通信遅延は起こっていません。
但し、平日昼や20時前後などは比較的回線が混み合いやすく、通信速度の低下を感じることも少なくありません。


また、今後爆発的にユーザーが増えたりすると帯域の増強に追いつかず通信遅延が起こりやすくなる可能性はあります。
これは格安SIMサービスの宿命ですので、絶対に遅延は許せないという人の中には、そのとき一番快適に使える格安SIMサービスにどんどん乗り換えていく、という使い方をしている方もいます(正直言って私は面倒なのでこの方法は行いません)。
 
 
 

DMMモバイルのデメリット

先の通り、格安SIMは飽くまで大手キャリアの回線を「間借り」しているため、大前提としてキャリアより通信速度は出にくいです

その点DMMモバイルは比較的速度が出やすく安定している方ですが、飽くまで「比較的」です。キャリアレベルの品質を望むのは酷なのでその辺を割り切って使える方にのみおすすめです。

※具体的には19~22時くらいに、動画/音声生放送配信サービスのツイキャスを途切れさせずに配信することが可能なレベルでは安定しています。
 
 
またこれは当然ですが、大手キャリアから乗り換える場合、キャリアメール(@docomo.ne.jpやezweb.ne.jpなど)は使用できなくなります
加えてキャリア限定のサービスやオプションも利用できなくなります。キャリアの回線を利用しているとはいえ使えなくなるサービスがほとんどですので、オプションやサービスを現在利用している方は注意が必要です。
 
 
最後にDMMモバイルでは、通話SIMのみ最低利用期間が設定されています。期間は1年間で、期間内の解約は9,000円が解約手数料として発生します。但し期間経過後には「更新月」はなく、いつでも解約手数料不要で解約できるようになります。
 
 
 

まとめ

出た当初は格安スマホ・MVNOの弱点であった家族シェアプランも現在は多くのサービスで展開しています。

私が2年近くDMMモバイルを使った感想は、「若干不便なところもあるけれど、トータルで考えれば契約して大正解だった」です。
 
また私は別の光コラボ事業者と契約していますが、DMM光でインターネットの固定回線もDMMにすれば、更に輪をかけて通信費の削減ができます。

なおあらゆる全ての人にDMMモバイルがおすすめ、というわけではありません。たとえば自宅固定回線がドコモ光で、家族4人のスマートフォンを家族割をきかせ全てdocomoで契約している……などの場合、キャリア契約でありながらも低価格で使えている可能性はあります。

乗り換えを検討される場合、現在通信費がいくらで、その内訳はどうなっているのか、という点を一度洗い出してみると良いでしょう。
 
 
私の別ブログのこちら(↓)の記事でも触れていますが、通信費に限らず保険やインフラなど、日々のランニングコストを見直すことで大幅にお金が浮く可能性があります。

https://altcoins.blue/runningcost/
 

なかなか面倒臭くて手が出ない気持ちは大変わかりますが、早ければ早いほどトータルで差が付くので、ぜひ一度ランニングコストの見直しをしてみることをおすすめします~
 
 
なおDMMモバイルについてここまで書いておいてバースト機能とか書き忘れたメリットや機能が色々あるんですが、分量が倍以上になりそうなので割愛します。気になる方はリンク先のページをご覧下さい笑
実際にMVNOへの乗り換えを検討している方がいらっしゃいましたら、DMMモバイルであればもっと突っ込んだ実際の使用感をお答えできますので、質問等あればお気軽にコメント下さい~