ゴーストインザヘッド

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食に興味が無いのではなく食の優先度が低いんだと思った

食に興味がない」と自らを説明(?)することがしばしばあったのですが、普通に美味しい/美味しくないは感じるし好きな食べ物もある(ハンバーガーとか)ので微妙に適切な表現ではないな、と考えたとき思い至ったのが「食の優先度が低い」ということです。
 
 

食の優先度が低い

私は折角なので(?)改めて自分の生い立ちや性格などを振り返り、「なぜそう考えるのか」という原因・理由を探しました。結果、高校生までの家庭、生家での生活にそれを見出しました。

(唐突に自分語りになるんですけど自分のブログだからいいよね。)私の生家はたぶんそこそこの小金持ちで息子の私もたぶんそこそこのボンボンとして育てられたように思います。
それと関係あるのか家がただそうだった、ってだけの話なのかはわかりませんが、祖父を頂点とする完全家父長制みたいな家で、風呂の順番も必ず祖父が最初でした。

その他にも「学習」の時間として応接間に半監禁されて強制的に「本日の課題(問題集とか)」を幼稚園児の頃からやらされたり、高校生になってまでバイトはもちろん外泊も禁止だったり(大学は県外に進学したので一人暮らしを満喫しました)、小学生の時マラソン大会で最下位付近だったことに祖父が大激怒して毎日帰宅後に5km走ってからでないと家に入れてもらえない等々、色々と厳しい環境でした。

まあ息苦しさもありましたが私が今でも家族の中で一番好きなのはもう亡くなった祖父ですし普通にテレビ見たりゲームやったりといったことも許されてたので当時は嫌で嫌で仕方がなかったというよりはそれが普通だと思っていました。

閑話休題。

そして厳しい指導(?)は当然食事にも及びます。
箸の使い方からいわゆる「三角食べ」までこと細かに監視され、何かマナー違反をすると手を引っ叩かれました。食事中、テレビなどは消されます。

それからとにかく品数が多かったです。
「しらすの小鉢、サラダ、味噌汁、ほうれん草のおひたし、和え物、お刺身、生姜焼き、ご飯」みたいな食事が毎日デフォだったのでとにかく時間がかかりました。

なにかヘマをすると即怒られる上、シーンとしていてやたら時間がかかる食事の時間。子供としては「早く終わらせたい」と考えるのはある意味当然の結果ではないでしょうか。

しかしご飯に全部ぶっかけてかき込む、といった食べ方が許されるはずもありません。そこで私は「汚く見えないギリギリのラインで高速に食事を終える」腕を日々磨いていきました。早く食べ終わってお皿洗ってテレビを観たかったのです。
 
 
生まれてから18年間、私にとって食事は「早く終えればそれだけ他のことをする時間が増えるもの」でした。三つ子の魂百までといいますが、私の中でこの価値観が完全に固まっているように思います。

たとえば旅行に行ったとき、普通の人(?)ならば「折角見知らぬ土地に来たのだから、その土地の名産品や特産品を食べよう」となるのだと思います。しかし私の場合「並んだり高いお金払ってまで食べるならコンビニのおにぎりとパンでいいじゃん」となるわけです。そうすればお金も時間も浮くでしょとこういう発想です。
 
 
まあ別に全く困っていないというかお金がかからなくて得なんですけどね。もちろん他の人と行動する際などはその人に合わせますし飽くまで私一人ならこうしちゃうという話です。

誰かと食事をするような場面ではそれ自体をイベントと割り切り折角なので味を楽しもうと考えます。しかし私一人ならできるだけ安く早く食べられるものが中心になります。ウィダーinゼリーみたいなもので完全に栄養が取れるなら毎日毎食それだけでいいレベルです。
 
 
食に興味がない、もとい、食の優先度が低いすべての人が同様の原因でそうなったとは思いません。しかしながら私がこうなった原因として最も有力視できるのは自分が育った環境かなという内省(?)でした。特にオチも仕掛けもありません。

おわり。