ゴーストインザヘッド

元引きこもりのオタクが送るサブカル・エンタメ系ブログ。マンガ、ラノベ、ゲーム、ガジェットなどを中心に書いていきます。読んだ人をモヤモヤさせることが目標です。

自動更新!!

現在Kindleで読める無料マンガ

大切なデータが消えた!そんな時はまずデータ復元ソフトを試そう!

f:id:nils00:20181221110912p:plain

大切なデータが消えた時はデータ復元ソフトを試そう

旅行に出かけ、デジカメで沢山写真を撮ったあと、いざ写真を見ようと思ったらSDカードのデータが破損していた……なんて経験のある方もいるんじゃないでしょうか。というか私のことです

社員旅行の写真係に任命されるも撮影データがぶっ壊れているという血の気の引く事態を経験しました。

そんなとき、絶望に打ちひしがれる前にまず試したいのがデータ復元ソフトウェアです。
 
 
というわけで今回は「EaseUS Data Recovery Wizard」というPCソフトウェアをご紹介します。

データリカバリーウィザード」という名の通り、データの復元・復旧に特化したソフトウェアとなっています。

どのようなソフトなのか、さっそく見ていきたいと思います。

※なお今回の記事でご紹介するのはWindows版ですが、Mac版もあります。
 

 

EaseUS Data Recovery Wizardの特徴

EaseUS Data Recovery Wizard」はEaseUS(イーザス)というところが開発しているソフトです……なんていうと「聞いたことないな、怪しいんじゃ……?」と思われるかもしれません。

しかし「EaseUS Data Recovery Wizard」は国内最大規模のオンラインソフトウェア流通サイト「Vector(ベクター)」の主催する第24回 Vectorプロレジ大賞「バックアップ・復元」部門賞、および第26回 Vectorプロレジ大賞「復元」部門賞を受賞しており、フリーで利用できる復元ソフトウェアとしてはかなり評価の高いものです。世界に1000万人のユーザーがいるとのことで、実績を感じます。
 
 
実際私もデジカメのデータがぶっ飛んだとき無料で利用できる復元ソフトを4つくらい試しましたが、「EaseUS Data Recovery Wizard」が最も精度が高く数多くのデータを復旧できました。
 
 
また、対応ファイル、デバイスが非常に幅広いのも特徴の一つです。

対応するファイル一覧
ドキュメント DOC/DOCX、XLS/XLSX、PPT/PPTX、PDF、CWK、HTML/HTM、INDD、EPSなど
画像 JPG/JPEG, TIFF/TIF, PNG, BMP, GIF, PSD, CRW, CR2, NEF, ORF, RAF, SR2, MRW, DCR, DNG, WMF, RAW, SWF, SVG, RAF, DWG, ARW, RW2, DCR, KDC, ERF, 3FR, MEF, PEF, SRW, X3Fなど
ビデオ AVI、MOV、MP4、M4V、3GP、3G2、WMV、MKV、ASF、FLV、SWF、MPG、RM/RMVB、MPEGなど
オーディオ AIF/AIFF、M4A、MP3、WAV、WMA、APE、MID/MIDI、OGG、AAC、RealAudio、VQFなど
Eメール PST、DBX、EMLXなど(Outlook、Outlook Expressなど)
そのほか アーカイブ(ZIP、RAR、SIT、ISOなど)、exe、SIT/SITX、HTMLなど

 

対応するデバイス一覧
デスクトップPC・ノートパソコン、HDD、外付けHDD、SSD、USBメモリー、RAID、デジタルカメラ、ミュージックプレーヤー、メモリーカード、CF/SDカード、iPod、ビデオカメラ、ビデオプレーヤー、Zipドライブ、Microカード、ペンドライブほか

 
上記にないファイルも復元できる可能性があります。
なんというか……、だいたい全部復元にかけられるよ! と思って貰えれば大丈夫です。

つかいかた

EaseUS Data Recovery Wizardの使い方を簡単に解説したいと思います。

まずは公式サイト右上の「ダウンロード」より.exeファイルをダウンロードしましょう。

※なお念のため記事を書く前にESETでウイルススキャンをかけましたが不審なファイルは検出されませんでした。心配な方はご自身でもウイルススキャンをかけると良いでしょう。
 
 
次にダウンロードしたファイルをインストールします。
 
f:id:nils00:20181220192014p:plain
 
インストールの途中、「復元したいデータのあるドライブにインストールすると、そのデータが上書きされる場合があります。リカバリーの成功率を上げるため、他のドライブにインストールしてください。」との文言が表示されます。
 
たとえばUSBメモリやSDカードの外部機器のデータを復旧したい場合、復旧したい機器ではなくCドライブなどにインストールしましょう(インストール先を特に指定しなければCドライブになるかと思います)。

ナビゲーションに従っていけばすぐインストールは完了します。
 
 
実際の使い方は非常に直感的で簡単です。

f:id:nils00:20181220193700p:plain
まず復元したいデータのあるディスクないしデバイスを選択します(ここでは例としてCドライブを選びます)。
 
 
f:id:nils00:20181220193339p:plain
すると自動的にデータの復元が始まり、破損していたり消去してしまったファイルでも上書きされていないものはサルベージされていきます。
 
※コンピュータ上でのデータの「消去」は保存領域が消滅しているわけではなく、別のデータや空データを上書きすることで読み取れないようにすることです。破損や消失したデータが別のデータで上書きされてしまっていた場合は復元が難しいです。そのためデータの破損や消失を確認したら、なるべく早くデータ復元ソフトを試しましょう

見つかったデータは片っ端から表示されていきますので、お目当てのデータを見つけたら四角の中にチェックを入れて右下の「リカバリー」ボタンを押下しましょう。

また個々のファイル単位だけでなく、フォルダごと復元することも可能です。ファイル名などで検索し、絞り込むこともできます
 
 
基本的な使い方はこれだけです。大変直感的な操作でファイルの復元を試行できるようになっています。

なお無料版だと500MBまでのデータ復旧に対応、SNSでシェアすることでさらに復旧可能容量は増え、無料版では最大合計2.0GBまでのデータが復元できます。
 
 

まとめ

というわけで今回はデータ復元ソフトウェア「EaseUS Data Recovery Wizard」についての記事でした。

データ復旧業者に依頼するという手もありますが、概ね数万円~の費用がかかってしまいますので、自力でなんとかしたい方は試してみてくださいね。

ではでは。