ゴーストインザヘッド

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ネット上で自分から好感度を下げる発言を繰り返す人について

ネット上で自分から好感度を下げる発言を繰り返す人について

自分自身に当てはめて、ふと思ったことがあったのでメモがわりに記事にします。
 
 
さて、あなたはSNSなどインターネット上において多数の人が集まる世界で、こんな内容の発言を繰り返す人を見たことはありませんか?

"自分はこんなところがダメです"

"自分はこんなに人間性に難があります"

"自分はこんなドギツい性癖を持ってます"

お恥ずかしいことに、私自身日常的にこういった内容をネットの海に流しています。

しかしなぜでしょうか?

これらを目にしたら、少なくない人がその人のもとから離れていくでしょう。

自分を偽るのが現実よりも容易なはずのネットの世界で、どうしてわざわざ他人から嫌われるようなことをするのでしょうか?
 
 

ありのままの自分を知ってほしい

私はこれを、本当の自分自身を知ってもらいたいからではないかと考えました。

そしてさらに意識的にせよ無意識にせよ、自分のネガティブな面を知ってもらった上で、それを受け入れてくれる人を探しているのではないか、と。


例えば、かなりドギツい殺人描写が大好きで、人が凄惨に死を迎えない映画や漫画は全部つまらない、クソだ! と思っている人がいるとしましょう。そしてそれを実生活では隠して生きています。

隠しているのは、その人にとってその嗜好が負の面をはらんでいることを自覚しているからです。
 
 
学校や職場でその嗜好を包み隠さず開示するのはリスキーですよね?

もしかするといるかもしれない少数の同好の士や、受け入れてくれる友人もいるかもしれません。

しかし多くの人はドン引き、距離をおかれるくらいはまだいい方で、もしかすると"不気味なやつ"という烙印を押され、迫害の対象になってしまうかもしれません(ソフト目な例を挙げましたが、もっとヤバい嗜好なら推して知るべしです)。
 
 
だからこそ、実生活では言えない嗜好をネットに流して様子を見ているのではないかと思ったのです。それが意識的にせよ無意識にせよ。

ネット上であっても、もちろん受け入れてくれる人は少ないでしょう。大多数の人からは忌避される前提です。

しかし実際に自分が顔を合わせるよりも、圧倒的多数の人々がインターネット上に存在します

母数の多さ、接触機会の多さを活かし、同好の士を見つけたり、同類というわけでなくとも気にせずに仲良くしてくれる人が見つかる可能性は高いでしょう。
 
 

ひと昔前のオタク

書いていて思ったのですが、この構図はひと昔前の"オタク"そのものだなと。

今でこそクールジャパンだのご当地アニメだので以前に比べるとアニメ・ゲーム・マンガは世の中に随分受け入れられてきました。

「アニメを見る」という趣味嗜好を人前で話しても、特に問題のない場面が多いのではないでしょうか?
 
 
しかしひと昔前、具体的には私が中高生の頃まではそんなこと考えられもしませんでした。
 
 
もちろんその本人の人となりや環境によって異なるのは承知しています。

しかし、アニメを見る=キモいオタクの趣味=迫害対象という式が容易に導き出せる空気感が蔓延していたのです。

そのためオープンにしているオタク以外にも、自分がアニメやマンガが好きなことを隠す"隠れオタク"が今よりもずっと多数存在していたのです。

そしてそんなオタクたちが行き着く先はインターネット。インターネットは、実生活では言えない自分の好きな作品や性癖について開示し、存分に語り合える場所だったのです。
 
 

おわりに

というわけで自分が露悪的なツイートを繰り返してしまうことに対する自己分析から書いた記事でした。

こうした発言を繰り返すことはある種の選別であり、また、仲良くなってから自身の性格や嗜好を知られ、離れていくことを消極的に防ぐ術でもあります。

一度仲良くなってから嫌われるより、最初から近づいて来ないほうが傷は浅くてすみますからね(なお私はこれを実生活でもやってしまうので友達や知人がいません)。
 
 
こんなことをしないでも多くの方は自分をさり気なくよく見えるよう工夫したり、そもそも人が離れていくような闇を持っていないのでしょう。"自分を偽り続けるよりは、引かれて離れてもらったほうがマシ"というごく少数の人に見られる傾向ではないかと思います。そしてそんな人の受け皿となるのがネットなんじゃないかなーと。
 
 
気になっている相手がいる方は、その人の趣味嗜好をどうにか引き出して、その上で受け入れてあげると好感度が急上昇するかもしれませんよ? まあ引き出してしまったソレが、鬼が出るか蛇が出るか、自分の許容量を超えない保証はできかねますが笑
 
 
あなたもネット上で自ら好感度を下げるような発言をしている方を見かけ、それがあなたの許容範囲内でしたら、よかったらそれを受け入れてあげてください。きっとその人とさらに仲良くなれると思います。

ではではこのへんで。
 
 

「コミュ障」の社会学

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