ゴーストインザヘッド

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SKIMA(スキマ)でイラストを発注してみよう

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SKIMA(スキマ)でイラストを発注してみよう

今回は「SKIMA(スキマ)」というWEBサービスをご存じでしょうか?

私自身、Twitterのアイコンやヘッダーもこのサイトを通じて依頼しております。
個人でも手軽にイラストの発注ができる大変便利なサービスなのでご紹介したいと思います。
 
 
 

SKIMA(スキマ)って何?

SKIMA(スキマ)は「誰でもイラストレーターにイラストを依頼できる」ことを謳ったオーダーメイドマーケットです。
 
 
オーダーメイドでイラストを発注できるWEBサービスには他にココナラなどがあります。ココナラ同様、文章などの出品もありますが、SKIMAは基本的にイラストの受発注に特化したサイトという印象です。

ざっくりとした発注の流れ(一例)としては、


1. コミッション検索、ないしクリエイター検索よりお願いしたいイラストレーターさんを探す。

2. 見つけた方に「メッセージ」から依頼したい旨を送り、すぐに着手可能か、納期はどのくらいになりそうか等を確認。お願いしたいイラストの概略も伝える。

3-1. 提示されたお見積もりに問題がなければ発注をする。

3-2. ラフや線画などの進捗を頂く。修正があれば早めにお願い。

3-3. 料金の決済(納品まではSKIMA側が保留)
※3番の順番や内容については各イラストレーターさん毎に大きく異なるため確認しましょう。
※コミッションで提示されている金額は目安であることが多いです。必ずお見積は頂きましょう。

4. 完成版を納品頂く。

5. お支払手続き(ここで支払った料金がイラストレーターさんへ行く)&評価(レビュー)

6. 取引完了

みたいな形です。
取引の流れについては下記もご覧になってみて下さい。

スキマ - スキルのオーダーメイドマーケット - SKIMA
ご利用ガイド | スキマ - スキルのオーダーメイドマーケット - SKIMA
 
 
私自身、SKIMAを通じて瀾(なみ)様という方に、既に2回イラストのご依頼をしています。

snowfsite.wordpress.com
瀾様のWEBサイト

 
こんなに素敵なイラストをご作成頂きました!
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今後イラストを発注する際もぜひまたご依頼したいと考えております。
 
 

イラストを発注する上での注意事項

実際にアイコンやヘッダー画像等のイラストを発注する上での注意事項を書いていきたいと思います。

 

使用用途、ライセンスの確認は絶対に行う

実は私、知的財産管理技能士の資格を持っているので、多少見識はあるつもりです。

日本法上、著作物を創作するとすぐに、登録等何の手続を経る必要もなく著作権を享有できるとされています

第17条
 
1. 著作者は、次条第1項、第19条第1項及び第20条第1項に規定する権利(以下「著作者人格権」という。)並びに第21条から第28条までに規定する権利(以下「著作権」という。)を享有する。
2. 著作者人格権及び著作権の享有には、いかなる方式の履行をも要しない。
 
https://ja.wikibooks.org/wiki/著作権法第17条

この著作者の権利である著作権は大きく分けて、人格的な利益を保護する「著作者人格権」と財産的な利益を保護する「著作権(財産権)」の二つに分かれます。

「著作人格権」については著作者が死亡しない限り、譲渡したり、相続したりすることはできません(死亡後も一定の範囲・条件で保護の対象となります)。
イラストや音楽などを発注し使用する上で問題となることの多いのが、譲渡や条件を定めた使用契約が可能な「著作権(財産権)」の方です。

財産権は更に細分化され、特にイラストの場合は公衆送信権、複製権などが絡んでくることが多いでしょう。

 

さて、正直なところ、「お金を出して買ったイラストなのだから何をしても良い」と思っている方も少なくないと思います。
しかし上記のように、「著作人格権」は料金を払って依頼したところで本来は作者が持ち続け、その他の権利も契約を交わさない限りは作者にあるわけです。
 
 
本来であれば「契約書」を交わすのが一番だとは思います。しかし気軽に個人へ発注が出来るCtoCマーケット・WEBサービスの利便性が犠牲になります。
そこで最低限、「自分は~~という目的でイラストを使用したい。また今後は○○にも使用できたらと考えている」など、使用用途を事前に明確に伝え、双方納得の上で話を進めた方が良いでしょう

たとえば、Twitterのアイコンとして依頼し、納品されたイラストを勝手にネット小説の挿絵に使用する。これは作者様によっては「約束が違う」となるでしょう。

 

また、「商用利用」についても必ず確認しておくべきです。
実際は「商用利用」するか否かは権利の範囲としてはあまり関係がないのですが、イラストの用途として商用か否かで、制作料金が異なる場合が多いです。

ですので、「SNSのアイコンとして個人利用する」として依頼したイラストを勝手にキーホルダー化して販売したりしたら、明確な契約違反です。

基本的に創作・クリエイティブの世界では製作者の権利が重んじられています(巧妙に裏を突いた契約が書面で交わされクリエイターの権利が毀損される場合もあるようですが……)。

商用利用以外にも、加工や合成の可否など、色々と条件を確認したほうが良いでしょう

 

サイトを問わず私が依頼する際は
「主にTwitterのアイコンとして使用するつもりだが、ブログのプロフィール画像や、その他SNS等にも使用したいと考えている。また、背景などの加工合成を自分で行いたい。ブログは広告収入を得ている為、商用利用に該当するかもしれない。こちらを踏まえた上でご依頼は可能か」
というような旨を商品購入前に必ず確認するようにしています。

公式Q&Aにも下記のような文言があります。

使用許諾は著作権の譲渡を行わず、使用の範囲を定めた上で許諾を得る方法です。
 
SKIMAで取引を行う場合はできる限りイラストを使う目的を明確にするようにしてください。
 
https://visualworks.zendesk.com/hc/ja/articles/115001688732-使用許諾とは
無用なトラブルを避けるためにも、「用途は事前に確認する」「当初予定していた用途以外の使用を行いたい場合は、必ず作者様に確認を取る」の二点は徹底していきたいところです。

 

参考リンク:
http://www.cric.or.jp/qa/hajime/
http://www.jpo.go.jp/seido/s_gaiyou/chizai02.htm
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/titeki2/hourei/kihon.html
http://www.bunka.go.jp/seisaku/chosakuken/
https://visualworks.zendesk.com/hc/ja/categories/115001311547-FAQ

 

SKIMA まとめ

前項ではかなりきつめな内容を書きましたが、適切な利用さえできればSKIMAはとっても便利なサービスです。

個人間取引で一番不安な決済(お支払)も、SKIMAが間に入ることで双方安心して取引ができます

大事なのは、妙なお客様思考を持つこと無く、「同じ人間と取引すること」を忘れないことです。

依頼者側は、お金を払って対価(イラスト)を得る。
イラストレーター側は、イラストを作成し対価(お金)を得る。

この取引はあくまで対等なものであるはずです。「お客様思考」にならないよう注意したいところですね。

個人的に、SKIMAはとっても便利で、使って良かったと思っているサービスです。
もしご興味があればぜひぜひご利用してみてくださいね~。




 

グレイテスト・ヒッツ

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※この記事はニルスの暗号通貨日記よりお引越しました。