ゴーストインザヘッド

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宇宙に行った名曲 - Space Oddity

Space Oddity

デビット・ボウイが好きなんですよ。そんなに詳しいわけじゃないんですけど結構~やや古めの洋楽も聴きます。BeatlesとかBeach BoysとかThe Whoとか。デビット・ボウイといえば世界的ミュージシャンであのBOØWYのバンド名の由来になったと言われていますけども割と好きなんです。特に好きなのが「Space Oddity」って曲。

Space Oddity

Space Oddity

  • デヴィッド・ボウイ
  • サウンドトラック
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

Space Oddityは、デヴィッド・ボウイが1969年(アポロ11号が月に降り立った年です)にリリースした曲で管制官と宇宙飛行士・トム少佐の会話がそのまま歌詞になってます。直接的には宇宙に踏み出した感動とトラブル、そして宇宙に放り出されて為す術もなく地球を眺める宇宙飛行士の様を歌った曲です。

映画『LIFE!』でも流れたりと耳にする機会も少なくない曲だと思います(この映画もめちゃくちゃ名作なので今度記事にしようと思います)。

 
追記:リュック・ベッソン監督のSF映画『ヴァレリアン』のオープニングでも流れてました。 
 

Far above the Moon,
(月の遥か真上)

Planet Earth is blue,
(地球は蒼く)

And there’s nothing I can do.
(私にできることは何もないのさ)


私は作品論支持者ですので読み手が恣意的な解釈をすること又それは作者の意志の介在を考慮せず飽くまで作品そのもののテクストのみから読み取ることを肯定します(作品論については 『物語の構造分析』あたりをご参照下さい)。

というわけで(?)宇宙飛行士と管制官との会話を描いていると同時に、私はこの曲を抑圧からの開放的なものを歌っていると勝手に解釈しています。引力・重力を社会からの枷・しがらみに見立て、宇宙空間(=無重力空間)へ解き放たれた宇宙飛行士を抑圧から解放された存在として見る感じ。「できることはなにもない(there’s nothing I can do)」というただ自由に身を任せている姿勢はドラッグやアルコールへ身を預ける様としても取れるかもしれない……などと言うことを色んな曲で延々と考え一人ほくそ笑む気持ちの悪い趣味を持っています私は。
 
なおこの曲はSpace Oddity~Ashes to Ashes~Hallo Space Boy~Blackstarと年月・アルバムを跨いだ四部作になっているのですがまあそれはそれということで。

 
さて、この「Space Oddity」という曲は本当に宇宙に行った曲としても有名です。
カナダのクリス・ハドフィールドという宇宙飛行士が宇宙船内でこの曲を歌った動画を公開し話題になりました。

参考:
edition.cnn.com

これに対しデビット・ボウイ自身も「CHRIS HADFIELD SINGS SPACE ODDITY IN SPACE!」と感動を示しています。

こういうエピソードは凄くロマンがあって胸が熱くなりますね。
 
 
その後の名盤「Ziggy Stardust」の「starman」なんかもかなりの名曲なんですが、私はやっぱり「Space Oddity」のどこか物寂しく壮大な感じが好きです。
デビット・ボウイを聴いたことない方も良かったら聴いてみてね。おわり。